総量規制対象外とはどういう意味?

総量規制対象外とは借入できる金額が年収の3分の1を超えるという意味です。
総量規制はカードローンやキャッシングの借りすぎを防止するために制定されたものです。
以前は消費者金融から200万円、300万円の借入をしている方が普通にいました。
例えば年収300万円で、年収と同額の借入をすると返済は極めて難しくなります。
当時の消費者金融では今よりも7%以上は高い金利を設定していたのです。

現在は消費者金融のローンは総量規制の対象となり、借入できるのは年収の3分の1までとなります。
最近は銀行とは異なる銀行系のローンが増えていますが、この意味は銀行提携しているということです。
銀行融資と違うのは貸金業法の適用となることで、総量規制の対象となるのです。
銀行ローン全般は総量規制対象外なので、銀行と銀行系は名前は似ていますが意味が異なっています。

消費者金融で追加融資を受けられなくなった方は、総量規制対象外の銀行ローンがおすすめです。
すでに借入がかなり多くなった状況では、ノンバンクから借りるのは難しいでしょう。
総量規制対象外の銀行ローンだと、年収の半分くらいまで借りている方もいます。
ただし、総量規制対象外は好きなだけ借りられるという意味ではなく、融資の決定権はすべて銀行にあります。
消費者金融より高額を借りられる可能性がありますが、借りられないこともあるのです。
総量規制対象外のローンに申し込みするときも、必要な範囲で借りるようにしてください。
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